まったり焼き芋(小説置き場)
「まったり焼き芋な日々」が本サイトです。  ここでは上記のサイト管理者が作成した小説(?)を置く為のサイトと理解してください^^
Memory Search 第4話
―― 突然魔物を倒し この世界「メイプルアイランド」を救わなければならなくなったナリユ ウィズから転送されたおもちゃのハンマー「ピコ春」
  使いこなせる者はまずいないこのハンマーとは一体… ――



ナリユ「ウィズさーん 魔物退治しましたー それじゃさっきの武器返しますねー」


ウィズ「返すな、返さなくていい、これからおぬしはずっと春巻と共に戦うのだ」


ナリユ「えー こんなしょぼいのやだよー もっと強いのくれー」


ウィズ「文句をいうな 他に武器はない それより少し戦闘について勉強した方がいい」


ナリユ「そんなのしなくてもおれつえーよ スライムだって一撃ですよ♪」


ウィズ「スライムなんて何千万匹もおる、何千万倍強い魔物もおる」


ナリユ「 … 」


ウィズ「そんな魔物が今せめこんできたらどうなる…
      ふむ… 今そちらにタクシーをいかせた ついでに「メル」を少量おくっておいた」

   それでは、また後でな

        ツー ツー

   ピー


ナリユ「おぉ」


ピコ春「メルが届いたようやな」


ナリユ「ねぇ、メルってなに? おいしいの?」


ピコ春「アホか メルっちゅぅんは物買ったりするのに必要なんや!」


ナリユ「ふぅーん」

      プップー!
 
ナリユ「… ん?」


ピコ春「ぉ、タクシーきたでー」


タクシー運転手「あんたが勇者さんか? まだ少年じゃないか ハッハー」

nari211041.jpg


タクシー運転手「さ、出発だ! ハッハー」


ナリユ「 … 」

ピコ春「 … 」

運転手「 … 」




運転手「… で、 どこに行くんだっけ? ハッハー」


ナリユ「だめだこりゃ…。」





ナリユ「ぁー ぁー ウィズさん どこいけば?」


ウィズ「ヘネシスじゃ。 ヘネシスの「ヘレナ」のとこへいくんじゃ」

ナリユ「りょーかいっ!」



ナリユ「運転手さん えーっと …「ヘネナス」の「ヘレス」までお願いb」


運転手「 … 」


ピコ春「アホ、ヘネシスのヘレナや ちゃんと覚えとき!」


ナリユ「アイムソーリー ヒゲジョーリー」


運転手「すぐつくよー」


nari211042.jpg





   …



運転手「ついたよー」


ナリユ「どもでしたー」


nari211043.jpg



  しかし、ホントにこの世界は魔物に支配されそうなんでしょうか? すごく平和な気がするんですが…


ナリユ「それより…
    他の服ないのかなー この服きらい」


ピコ春「それが一番防御に優れておる」


ナリユ「けど、重くて動きにくいー もっと軽いのないのー」


ピコ春「… そんなの後で着替えればええ… それよりヘレナのとこへいいくんやないのか?」


ナリユ「そだった… きっとここらへんに…」


   しかし ここは初めてきたのでヘレナというのが誰だがわかりません…

こういう時は…


nari211044.jpg



ナリユ「ヘレナはどこだー!」


アル「ん、ヘレナ様をさがしてるんですか?」


ナリユ「ぅん、知ってる? 場所」


アル「この家の中ですよー どぞ」


ナリユ「どもー^^」


アル『… 今のハンマーって…』
 
    とうっ

nari211045.jpg



  きっとここに…


   ん?


なにやら二階に人がいます




ナリユ「あなたがヘレナさんー?」

ヘレナ「いかにも 私に何か?」

ナリユ「ウィズに言われてきたんですけど… 戦闘について教えてください!」

ヘレナ「…。 あなたが あの勇者さんですか、 うむ、ハンマーももっている」

ピコ春「わぃはただのハンマーやないで!」

ヘレナ「そうでしたね^^」


ヘレナ「まずは戦闘の事より先に この世界について少しお話ししましょう」




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