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| Memory Search 第2話 |
ナリユ『わけわかんないけど こんな時こそ冷静に…だ』
ナリユ「1 + 2 = 3 … だっけか…」
しっかし…

なんで俺がこんな目に…
ウィズ「この世界は魔物によって支配されつつある 魔物を倒すのがおぬしの役目だ」
この上へいけ 船がある そこに船員がいるから話があとでだ
ふぅー やっとのぼった
って、
船でかっ!

豪華だなー
ナリユ『最初は混乱してたけど 今は… おちついている まるで最初からここにくるのが決まっていたかのように…』
船員「あなたがナリユ様でしょうか?」
ナリユ「ぇ、ぁ…」
そっか、名前「ナリユ」になったんだっけ…
ナリユ「ぁ、はい!」
船員「ウィズ様からこれをナリユ様に渡すようにと…」
ナリユ「ぁ、どうも…」
ん?
なんだ? これ

船員「それでウィズ様といつでも連絡をとることができます。 マイクになっているんですよ^^」
ナリユ「へぇー」
船員「さ、つきましたよ」
ナリユ「ありがとございましたー」
っと、
ナリユ『魔物とかわけわからないことだらけだけど なぜかすごいわくわくする…!?』
マイク式イヤリング ON!
ナリユ「ん? これでもういいのかな? きこえてるのかな? おーい」
ウィズ「なんじゃ? 困った事があったか?」
ナリユ「おーい、ウィズsきこえてるのー? 返事してー」
ウィズ「聞こえておるぞ で、用件は?」
ナリユ「やっぱ、聞こえてないのかなー おーいウィズさーん
ウィズー うんちたれー こらー 返事しろー」
ウィズ「さっきから聞こえとるわ!」
ナリユ「ぉ、通じた通じた♪」
ウィズ「…。 で、何かあったのか?」
ナリユ「ぁ、そうだった えとー船から降りたんですけど これからどうすればー?」
ウィズ『ずいぶんと落ち着いている… 混乱どころかわくわくしているように思える』
ウィズ「さっきもいったように魔物を倒してもらう 以上! 健闘を祈る」
―― ツー ツー ――
ナリユ「ぇ、それだけー! って、OFFになってるし…」
きっとそこら辺にいるんですよ 魔物が
ほら、やっぱり

多分、この虫がウィズさんがいっていた「魔物」でしょう
しかし 見た目がショボいなぁ… やる気なさそうだし…
簡単そうだな 魔物退治
ナリユ「えいっ!」
バシッ!
ナリユ「ツ、いってええええええ 手がはれるうぅぅうぅぅううぅ」
こいつら… どんな殻してやがる… これじゃ一匹も倒せないぞ…
プルルルルルルルル
ナリユ「ウィズさん でっかい虫いるんですけどこうらがかたくて倒せませーん」
ウィズ「 … 」
ウィズ「忘れておった 素手では倒せないのも無理ない これを転送しよう」
ピー
ナリユ「おっ!」
ウィズ「それを手にはめて攻撃しろ」
ナリユ「ありがとでーす」
ウィズ「ぁ、それから そこにでてくるスライm… 」
ツー ツー

これなら楽勝ー♪ かたい殻を殴ってもいたくありません!
相手の殻のかたさを利用して投げたり…

――― 退治を続けること30分 ―――
ナリユ「やっと全員くたばったかー」
ん?
木の辺りからなにやらうねうねと…
ナリユ「まだ一匹のこってたのか」
ナリユ「くらえー 」

ブニュッ
ナリユ「ぇ… 」
まったくパンチがきいていません、 というか衝撃を吸収してます…
プニッ プニッ
まずい… こっちきた
ナリユ「逃げろー!」

ぁー、どうすりゃいいんだよおおおおおおおお!
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